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｢やる気スイッチ｣という言葉を聞いたことがありませんか。過去を知るための「ＥＴＳ」やる気アップシステム、現在を知る「ＰＣＳ」成績アップシステム、未来を創る「ＢＣＳ」自信アップシステムによってやる気・学力アップする個別指導学習塾です。

小学１年生から高校３年生までの個別指導授業を受講することができます。ＰＳ１（完全個別指導授業スタイル1対1）、ＰＳ２（塾生徒2人に対して塾講師ひとりの1対2個別指導授業スタイル）、ＰＳメイト（塾生徒３人～５人の個別指導授業スタイル）、国理社コース（中学生対象の国語・理科・社会の集団授業）があります。1対2個別指導授業スタイルでは、塾講師が中央に2人の塾生徒の間に座り個別指導授業を行います。小学生個別指導授業では、中学受験対策コース、中学入学準備コース（英・算）、文章読解コース（国語）、作文トレーニングコース（国語）、文章問題トレーニングコース（算数）、中学生個別指導授業では高校受験対策コース、関数トレーニングコース（数学）、定期テスト対策コース、そして高校生個別指導授業では、センター試験対策コース、予備校補習コースなどのコース名からも内容が明確なコース設定があります。小学生から高校生までフルオーダーコースもあります。

他の個別指導学習塾と同様に、多くは現役の大学生です。しかし、他の個別指導塾と比較すると社会人塾講師（フリーター含）の割合が多いという評判もあります。

個別指導スクールＩＥの授業料・料金（費用）は学年と授業回数（１回90分）によって決定します。小学1年生～5年生、中学1年生と中学2年生は、授業料・料金（費用）が同じです。やる気度診断テスト（ETS）や学力診断テスト（PCS）を実施した後、各教室の室長が入塾検討生徒の目標や学習状況、家庭環境、性格などを詳細に把握した後必要な授業回数を提案して、授業料・料金（費用）を決定しています。例えば、ＰＳ１（完全個別指導授業スタイル1対１）中学３年生週２回は、39,900円です。授業料以外の大きな費用としては、個別指導スクールＩＥ入塾の際、小学校４年生までは入会金10,800円や小学５年生からは入会金21,600円が必要になりますが、キャンペーンを実施することがあり、入会金全額免除（入会金無料）になることもあります。その他の費用としては、教材費および教室維持管理費用が必要になります。個別指導スクールＩＥの教室維持管理費用は、前期（３月から８月）と後期（９月から２月）の半期ごとに必要な塾費用で、半期で14,580円です。

授業料等の料金・塾費用につきましては、地域・教室・時期などにより上記内容とは異なる場合がありますので、参考として活用ください。正確な授業料等の料金・塾費用につきましては、個別指導塾各教室までお問い合わせください。

多くの個別指導塾では、入塾の際に「入塾金」「年間維持費・年会費」「教材費」などの塾費用が必要になります。無料キャンペーンなどの特典を上手に活用することで、学習塾の費用を少しでも安くすることもできますが、入塾後にも毎月月謝（授業料）か必要になります。塾の授業料は個別指導塾の多くでは、週に塾に通う回数・時間・受講する授業の科目数などによって授業料が細かく変化します。また、多くの個別指導塾では、年間通した平常時に必要な「通常授業料」以外にも、季節講習（春期講習・夏期講習・冬期講習）などの費用として、「春期講習授業料」「夏期講習授業料」「冬期講習授業料」など他にも授業料が必要になります。授業料が格安だから良い・悪いは、授業料金の数値だけでは判断できませんが、現実として毎月・年間必要となる授業料・費用については通塾する塾生徒・保護者としては支払える限度があります。そして、塾に通う成果が同じであるなら、授業料は少しでも安いほうが良いでしょう。塾にかかる費用（授業料）の月平均（月謝平均）は、２万円から５万円ほどです。また、夏期講習などの季節講習での授業料には１０万円ほどの大金が必要な場合もあります。数年間塾に通うことを考えると、「通常授業料」「春期講習授業料」「夏期講習授業料」「冬期講習授業料」などの授業料金・費用は、家計の中で大きな割合となる支出のひとつにもなります。授業料は塾選びの大きなポイントのひとつでもあるでしょう。